DX事例DX CASE
DX CASE 01
https://www.istc.co.jp/
i Smart Technologies株式会社
愛知県碧南市中山町7丁目26番地
TEL 0566-93-5100
DXによる生産性向上(量産、電力の見える化)
弊社は、西尾市様と西尾市内の企業様と「令和5年度西尾市モノづくりDX導入促進事業業務委託」に取り組んでいます。今回紹介させて頂く企業様は、自動車部品を製造しているメイティックス株式会社様です。弊社ソリューションのiXacsでデータを収集し、サイクルタイムと可動率の改善だけでなく、個あたりの電力も改善しております。
可視化したムダを小さな改善の積み重ねで大きな効果につなげる
弊社は、西尾市様と西尾市内の企業様と「令和5年度西尾市モノづくりDX導入促進事業業務委託」に取り組んでいます。今回紹介させて頂く企業様は、自動車部品を製造している株式会社セイワ様です。弊社ソリューションのiXacsでデータを収集し、可視化したムダを小さな改善の積み重ねで大きな効果につなげた事例です。
作業者目線でカイゼンを行い、「作業のやり易い職場」を作り生産性改善
弊社は、NIRO様と兵庫県内の企業様と「製造業向けIoT伴走支援」に取り組んでいます(兵庫県地域活性化雇用創造プロジェクト)。今回紹介させて頂く企業様は、自動車部品を製造している明石機械工業株式会社様です。弊社ソリューションのiXacsでデータを収集し、作業者目線でカイゼンを行い、「作業のやり易い職場」を作りサイクルタイムを短縮しました。
「データ分析」による改善活動で生産性改善
弊社は、秋田県と秋田県内の企業様と「製造業向けIoT導入実践事業」に取り組んでいます。 今回紹介させて頂く企業様は、金属雨樋を製造している株式会社タニタハウジングウェア様です。 弊社ソリューションのiXacsでデータを収集し、ムダを見える化し生産性を改善しました。さらに、改善提案件数も前回実施より約5倍近い提案が現場から寄せられるようになりました。
「一品一様」を言い訳にせず改善に挑戦!!
弊社は、石川県と石川県内の企業様と「デジタル化実践道場」に取り組んでいます。 今回紹介させて頂く企業様は、生産の約8割は「一品一様」の加工をしている小松鋼機株式会社様です。 弊社ソリューションのiXacsでデータを収集し、データから考えられる仮説を踏まえて作業者と連携し、方向性や対策を考え成果を出した事例です。
IoT活用で変化した会社風土、さらなる生産性向上へ
株式会社オーテック様がiXacsを導入したきっかけは、コロナ禍で製造業の生産が変動している中、自社の生産能力を把握し、生産性を向上させたいと思ったからです。株式会社オーテック様の経営者、従業員ともに改善意欲が非常に高く、活動してから半年経ちますが、時間あたり出来高が16%向上し、残業時間を2時間低減することができました。デジタルファーストに向けて現在も改善活動を進めています。※2022年3月のユーザー対談時の動画です。
IoTの技術を活用し、若手に改善の機会を与える
弊社は、石川県と石川県内の企業様と「IoT実践道場」に取り組んでいます。これはIoTの活用を検討できる人材育成を狙いとしたプログラムで、今年で3年目となります。データを使った改善活動により、可動率(べきどうりつ)の大きな改善はもちろん、データを用いて相談することにより他部門との連携が強化できた事例です。
1品物を1個から製作するための、自社システムとIoTの融合
弊社は、石川県と石川県内の企業様と「IoT実践道場」に取り組んでいます。これはIoTの活用を検討できる人材育成を狙いとしたプログラムで、今年で3年目となります。一品物を製作する企業様でも、加工担当者と生産技術者が一丸となり課題解決を行うことで、可動率(べきどうりつ)が27%から41%へ大きく改善した事例です。
IoTって何?から始めた改善活動
弊社は、石川県と石川県内の企業様と「IoT実践道場」に取り組んでいます。これはIoTの活用を検討できる人材育成を狙いとしたプログラムで、今年で3年目となります。11月に開催した取組報告会での資料を特別に公開いたします。多品種少量生産でもIoTって何?から始めて改善効果を出すことができた事例です。
厳しい逆境だからこそ新たなチャレンジ!!
弊社は、石川県と石川県内の企業様と「IoT実践道場」に取り組んでいます。これはIoTの活用を検討できる人材育成を狙いとしたプログラムで、今年で3年目となります。11月に開催した取組報告会での資料を特別に公開いたします。厳しい逆境の中でも現状把握、目標設定、スケジュール立案、活動メンバー選定と活動見える化、改善アイテム積み上げ、改善実施を着実に実施したお手本のような事例です。